お金を取られるのはいつも情報弱者【大学生協でのパソコン購入から学べ】

いきなりですが、現在、我々が1日で得られる情報量は、平安時代の人が一生かけて得る情報量と等しいと言われています。

そして、今回のブログの結論を先に言うと以下の通りです。

情報がとてつもないスピードで出回っている現在において、情報を得ることができなかったり、情報を得るスピードが平安時代のままだったりすると、お金を搾取され続けることになります。

それでは、詳しくお話ししていきます。

大学生協でパソコンを買うのは愚策中の愚策

まず、大学生協は、学生の住居確保から教科書の販売、学生旅行の斡旋など多岐にわたって学生をサポートする窓口となっています。

そして、大学生協に最もお世話になるのが、入学当初の「大学生になって必要なものを取り揃える場面」です。

そこではこんなやり取りが行われています。

【生協でパソコンを購入する流れ】

新入生
大学生で揃えておくべきものってありますか?
生協職員
パソコンです!大学生になったらパソコンを使う機会がグンと増えます、
そして、そのパソコンは生協では安く買えますよ!
新入生
へぇー、そうなんですね。
パソコンか、、、
生協職員

プリンターやサポートサービスもつけると、さらにお買い得なんです!

新入生
あ、そうなんですね、んー、じゃあ、そのパソコン買います。
(ビッグカメラとかでパソコン売ってるけど、
お得って言ってるし、他に探すのもめんどくさいからなぁ)
生協職員
お客様お買い上げでーす。ありがとうございます!

このように、生協職員はパソコンの購入を促してきます。

2020年の現時点では、大学生協は東芝のdynabookのパソコンを16万円ほど販売しています。

16万円あれば、画質が綺麗で、操作性も良く、異音もなく、リセールバリューの高いMacBookを買った方が断然コスパがいいです。

dynabookとMacのパソコンの両方を使ったことがあるので間違いありません。

また、よく「生協でパソコンを買わないと、WordとかPowerPointが使えない!」という声を耳にします。

はい、これ嘘です、使えます!

もちろん大学にもよりますが、多くの大学が学生専用のメールアドレスを提供し、Microsoft Officeを使えるようにしています。

自分の買ったパソコンでMicrosoft Officeのサイトを開き、ログインすれば、そのパソコンで使うことができます。

そのため、大学生協でパソコンを購入するメリットは1つもないので愚策中の愚策です。

しかし、ここで言いたいのは、大学生協のdynabookのパソコンよりMacBookを買った方がいいというだけの話ではありません。

なぜ大学生協でパソコンを買うのか?

それではなぜ、大学生協でパソコンを買う人がいるのでしょうか?

その答えは「人間はめんどくさがりな生き物」だからです。

例えば、朝早起きしてランニングをしようと思っても、「眠っ、面倒くさい、やっぱりやめとこ」であったり、

英語を勉強していてわからないところがあると、
「むずっ、面倒くさい、YouTube見よ」のような経験はありませんか?

大学生協でパソコンを買う際も、同じ現象が起きています。

Appleやビックカメラに行ったり、行かずともスマホで他のパソコンと比較したり、コスパの良いパソコンを見つけることができます。

ただ、面倒くさいと言う気持ちが、比較すること、もっと安く良いものを買う機会を邪魔しています。

ただ、「面倒くさい」取り除くことはできません。

そして最終的に、安くもない、なめくじパソコンを大学生協で購入してしまうのです。

知らない人からお金をとる世の中

ただただ面倒くさいからといった理由で、大学生協でパソコンを買うような人は、今後もずっと損していきます。

なぜならば、日本は「知らない人からお金をとる世の中だから」です。

特に日本は、お金の仕組みについては、義務教育に通っていても全く教えてくれません。

習うことといえば、デフレは景気が悪くて、インフレは景気が良くなるということくらいです。

このことさえも、間違っています。

インフレには良いインフレと悪いインフレがあります。

このように日本ではあえて、お金の仕組みについては教えず、知らない人からお金を多くとる仕組みが成立しています。

例えば、「ふるさと納税」も良い例です。

ふるさと納税という制度は聞いたことありますよね。

税金で地域のお米などの特産物を買うことできるサービスです。


はい、違います。

ふるさと納税とは、自分で寄付する自治体を決め、寄付したことを申告することによって、翌年の所得税や住民税が安くなるという節税対策です。

特産物のような返礼品は、ふるさと納税をしてもらったことへの対価ではなく、あくまでおまけです。

「そんなの常識でしょ」と思ってる方もいると思いますが、情報のスピードが平安時代の人と同等なため、この仕組みを知らなかったり、面倒くさいという理由で調べることもなく、無駄に多く税金を払っている人も一定数いるでしょう。

このように、日本は「知らない人からお金をとる」という仕組みは他にも多くあり、知らなければ、知らないだけ搾取され続けます。

まとめ

さあ、まとめです!

このブログで言いたかったことは、情報の格差は貧富の格差に比例するということです。

初めに述べたように、我々が1日で得られる情報量は、平安時代の人が一生かけて得る情報量と等しいと言われています。

その情報はインターネット、SNSの普及により、簡単に得ることができます。

ということは、情報を調べる人は情報をいくらでも得ることができますし、逆に調べない人は平安時代のままです。

そして、情報がない人、知らない人は、日本においては搾取され続けます。

よって、情報の格差は貧富の格差に比例することが言えます。

これは養殖場にいる蜜蜂と同じです。

蜜蜂は自分や仲間の食料として花の蜜を集めて来ていると思っています。

ただ、実際のところその蜜は養殖場で働く人間に回収され、人間に食べられています。

情報がない人、知らない人も同じです。

一生懸命働いて、自分のためや家族のために得たお金も、コロナ対策もうまくできない政府にお金を搾取されています。

まだ蜜蜂は知ることができないので仕方ないですが、人間の場合そうではありません。

人間は知ろうと思えば知ることができる生き物です。

しかし、知らなければ、大学生協でパソコンを買うように一生お金を搾取さてしまうという内容でした。

本日もブログを読んでくださりありがとうございます^_^

 

 

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