【XENO(ゼノ)】のルールはとても簡単!!トランプでもできる?

みなさん、XENOをご存知でしょうか?

XENOは、オリラジ中田さんが考案した、ボードゲームであり、Amazonのカードゲームランキングでは、あのunoを抑えて1位になっています。(2020/6/2 時点)

そこで、今回は、実際にXENOをプレイして感じたことや、XENOのルール、この場合にどうなるか?さらに、XENOで勝つテクニックについてもご紹介していきます。

XENOはトランプでも代用できる

XENOは1〜10の数字のカードで成り立っているゲームです。

そのため、トランプでも代用ができます。

数字の1〜8を2枚ずつ、9、10は1枚ずつの合計18枚のトランプがあれば代用することができます。

XENOのルール説明

カード説明


XENOは、使用するカードが18枚であり、カードの枚数が非常に少ないカードゲームです。

カードとしては1〜10までの数字が表記されています。

1〜8までは2枚ずつカードがありますが、9、10のカードは1枚ずつしかありません。

それでは順番に数字:名称:効果の形式でご紹介させていただきます。


Rank1 少年

効果:革命

場に1枚目が出た時は何も効果は発動しません。

しかし、場に2枚目が出たときの効果として、Rank9:皇帝と同じ「公開処刑」の効果が発動します。

Rank2 兵士 

効果:捜査

相手を1人指名し、相手の持っているカードを宣言します。

そして、その宣言した数字と相手の持っているカードが同じだった場合、その相手を脱落させることができます。

Rank3 占い師 

効果:透視

相手を1人を指名し、相手が持っている手札をこっそり見せてもらうことができます。

3人以上でプレイしている場合は、その他のプレイヤーには見せてはいけません。

Rank4 乙女

効果:守護

1ターンだけ自分に向けられたすべての効果を無効にすることができます。

Rank5 死神 

効果:疫病

相手を1人指名し、相手に山札から1枚ドローさせます。

そして、どちらかを捨てさせることができます。

このとき、相手のカードを見ることができません。

Rank6 貴族

効果:対決

場に1枚目が出た際は、相手を指名し、お互いのカードを見せ合います。

場に2枚目が出た際は、相手を指名し、お互いのカードを見せ合い、その時に数字の小さかった方が脱落します。

また、カードを見せる際には、他のプレイヤーに見せないように見せ合います。

Rank7 賢者

効果:選択

次の自分のターンで、1枚ドローする代わりに、3枚ドローし、その中から1枚選ぶことができます。

また、残りの2枚は山札に戻し、山札をシャッフルします。

Rank8 精霊 

効果:交換

相手を指名し、自分の手札と相手の手札を交換することができます。

Rank9 皇帝 

効果:公開処刑

相手を指名し、相手に山札から1枚ドローさせ、手札を2枚とも公開させます。

そして、どちらか1枚を指定し、捨てさせることができます。

Rank10 英雄

効果:潜伏、転生

潜伏:場に出すことができないカードです。

転生:皇帝以外に捨てさせられたら、転生札に復活します。

しかし、皇帝の「公開処刑」の効果で転生することができず、脱落します。

ゲーム詳細

時間

1ゲームあたりの所要時間は、3分〜10分ほどの短時間で決着がつくタイプのカードゲームです。

山札がなくなるまでゲームが続いた場合は、所要時間は10分ほどです。

しかし、序盤でRank2:兵士のカードで数字を言い当てられたり、Rank6:貴族のカードによって、3分ほどで勝敗がつくことがあります。

プレイ人数

プレイ人数は2人〜4人です。

XENOを2人、3人、4人でプレイしたところ、人数が増えるほど運要素が強いゲームになると感じました。

カードの枚数も少ないため、個人的には2人プレイが1番楽しめると感じました。

ゲーム進め方

準備

  1. 全てのカード(山札)をよく混ぜ、机に置きます。
  2. 各プレイヤーが山札から1枚ずつ引きます。
  3. 山札の1枚を伏せたまま横向きで、山札の1番下にセット(転生札)しておきます。


進行

お互いに山札から1枚引き、自分の手札のどちらか1枚を場に出します。

その際、場に出されたカードは公開されます。

また、場に出すカードの効果によって、相手の手札を見たり、相手を脱落させたりすることができます。

プレイヤーが1人になるか、山札がなくなるまでゲームは続きます。

勝利条件

勝利の条件としては、ゲームから脱落することなく、最後に1番数字の大きいカードを持っていた人の勝利となります。

XENO、この場合どうなる?

捨て札の効果はどうなるの?

Rank5:死神Rank9:皇帝(2枚目の少年も同じ)によって、捨てさせられたカードの効果は発動しません。

転生札に復活する際

Rank10:英雄が脱落させられた場合は、もう1枚の持っている手札も捨ててから、転生する必要があります。

ドローの効果だが山札が足りない場合

ドロー効果があるカードを場に出したにも関わらず、山札が足りないパターンは以下の2つがあります。

パターン1:【山札が2枚以下の状態で、賢者を出した場合】

山札が2枚以下の状態で、Rank7:賢者を出した場合、「選択」の効果は発動します。
そのため山札の2枚のうちどちらか一方を自分の手札に加えることができます。

この時、転生札があっても、転生札をドローすることはできません。

パターン2:【山札が0枚の状態で、2枚目のRank2:少年Rank5:死神Rank9:皇帝を出した場合】
場には出す事はできますが、それぞれの効果は発生しません。
また、転生札を山札として引くこともできません。

Rank6:貴族で対決した際に同じ数字だった場合

Rank6:貴族で対決をした際に、お互いが同じ大きさのカードであった場合は、両方のプレイヤーが脱落します。

また、2人プレイの場合は、引き分けで終わります。

Rank7:賢者の効果は英雄の転生後も残るのか?

結論からいうと、Rank7:賢者の効果は残ります。

例えば、1つ前のターンでRank7:賢者を出し、現在、Rank10:英雄を持っているが、Rank2:兵士で殺され、転生した場合です。

理由は、ストーリーが関係します。

英雄は明確な意思を持ってこの世界を救おうとしており、転生した後もその意思は変わっていません。

ですので、前世での賢者からの進言の記憶も残っていると言え、Rank7:賢者の「選択」の効果は残ります。

Rank9:皇帝と、Rank10:英雄の勝敗について

Rank9:皇帝の「公開処刑」の効果は唯一、Rank10:英雄に勝つことができます。

しかし、Rank6:貴族による、Rank9:皇帝とRank10:英雄では、英雄が勝ちます

Rank10:英雄が転生する場合

英雄が転生するパターンは以下の3つがあります。

Rank1:2枚目の少年で脱落させられた場合

Rank2:兵士で脱落させられた場合

Rank5:死神で脱落させられた場合

この3つパターンで脱落した場合、Rank10:英雄と、もう1枚持っている手札を捨て、転生カードで復活します。

 

XENOで勝つテクニック

賢者忘れ、乙女忘れをしない

賢者忘れ、乙女忘れだけは、絶対に忘れないようにしましょう!

賢者忘れ

Rank7:賢者の選択とは、次のターンでに山札から3枚ドローし、その中から1枚手札に加えるという効果です。

しかし、この効果は次のターンに発動するため、忘れてしますことがあります。

乙女忘れ

Rank4:乙女の守護は、次の自分のターンまですべての効果を無効化することができます。

しかし、他のプレイヤーは、場に出したカードの効果が効かなくとも、乙女を指名することはできます。

その際に、乙女の効果を忘れ、相手にカードを見せたりしてしまうことを、乙女忘れと言います。

賢者忘れ、乙女忘れは、いずれも忘れてしまっていたプレイヤーの責任のため、やり直しにすることはできません。

また、逆に言えば、賢者忘れや乙女忘れを相手にさせることができれば、自分が有利になります。

そのために、相手を動揺させるような話をしたり、気をそらした質問をすることは有効な手段です。

この技はメンタリストのDaiGoさんも使っていましたね。

Rank4:乙女を有効に使う

Rank6:貴族、あるいは、Rank8精霊のようなリスクのあるカードを、あえて乙女にぶつけることによって、効果を無効化することができます。

相手に見られたカードはすぐ捨てる

Rank3占い師の効果、あるいはRank6:貴族が場に1枚目が出たときの効果、Rank8精霊の効果によって、相手に手札がバレている場合は、できるだけ早めに手札から捨てておきましょう。

なぜならば、Rank2:兵士の「捜査」の効果によって脱落させられる可能性があるからです。

また、XENOというゲームは、1枚しか手札に持つことができないため、相手に手札がバレている状態では、こちらが考えていることがバレてしまうからです。

ですので、相手に手札がバレているのであれば、早めに捨てることが勝利への最大の近道です。

Rank5:死神の使い方は慎重に

Rank5:死神の疫病という効果は、相手に1枚ドローさせ、どちらか1枚を見ることなく捨てさせる効果です。

効果の説明の通り、相手は無条件で山札からカードをドローすることができます。

引く回数が相手の方が多くなっていることに着目しましょう。

XENOは、どれだけいいカードを引くことができるのかが鍵となってきますので、無闇に死神を使って相手の引く回数を増やすことは、オススメできません。

ですので、相手が強いカードを持っていると確信できた時こそ、死神を使うタイミングです。

上級者のRank2:兵士の使い方

終盤に、Rank2兵士Rank10:英雄を持っているような時、あえてRank10:英雄をコールすることによって、相手に自分がRank10:英雄を持っていないことを匂わせることができます。

これに似た手法を、オリラジのあっちゃんがメンタリストのDaiGoさんとの戦いでやっていましたね。

XENOの考案はオリラジのあっちゃん!

XENOが生まれた背景

XENOは、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが考案されたボードゲームです。

元々、中田さんが『ラブレター』というボードゲームをやってみて、自分なりの『ラブレター』を作りたいと言って、できたのが今回のXENOです。

『ラブレター』を大人向けのデザイン、ストーリーに変更し、ゲーム時間が少し長く楽しめるように工夫をされています。

XENOのストーリーに注目!

XENOはストーリーもかなり凝っているカードゲームです。

1〜10までのカードが順番にストーリーに登場し、

XENOを少しやってみたものの、カードの効果が覚えられない人は、XENOのストーリーを見ていただくと覚えやすくなります。

皇帝の圧政に苦しむ国があった。

反抗的な者はすぐに処刑され、国民は怯えていた。

親を処刑された孤独な少年はこの国が変わることを願って耐えていた。

そこへある日、上空に巨大な飛行船が飛来し英雄が現れた。

「力により支配する者は必ず滅ぶ。」

少年は英雄の言葉を信じることにした。

英雄は不老不死の力を持つ奇跡の人だという。

皇帝は秩序の乱れを恐れ、兵士に英雄の逮捕を命じた。

占師が透視の力を用いて英雄の居場所を見つけ出した。

英雄は兵士に包囲された。

しかし乙女が祈ると霧に包まれて英雄は再び姿を隠した。

そこから国が混乱したまま、何年かの時が過ぎた。

兵士の多くが死神と呼ばれる病で倒れ、

捜査は難航していた。

貴族は皇帝に、早期決着のための直接対決を進言した。

 

皇帝が賢者を呼び、この先の未来について尋ねると三つの未来を提示した。

一、皇帝が英雄を見つけて処刑する。

二、英雄の教えが革命を起こす。

三、皇帝と英雄両方が死に別の者が国を治める。

 

皇帝はその夜、自分が英雄となる夢を見た。

一方、英雄は自分が皇帝となる夢を見た。

その夢で、英雄の目的が革命でないことを皇帝は知った。

そして、皇帝の圧政は外国に攻められない強い国を作るためだと英雄は知った。

その夢を二人に見させたのは、平和を願う精霊だった。

皇帝は悩んだが、王家に伝わる教えを思い出した。

「空から舞い降りて国を乱す者が現れたとき、王家の剣にてこれを封じよ。」

皇帝は再び総力をあげて英雄を探し出した。

そしてついに英雄を引きずり出し、王家の剣で英雄を処刑した。

不老不死の英雄は、王家の剣の不思議な力により転生することができなかった。

皇帝は国民の前で、自らの勝利を宣言した。

だが、まさにそのとき皇帝が何者かに背後から刺された。

刺したのは兵士であった。

「力によって支配する者は必ず滅ぶ。」

その兵士はかつて英雄によって救われた少年だった。

その兵士は周囲の信頼を得て新たな皇帝となった。

そして英雄の教えの通り、外国とも調和しつつ全ての民に優しい国を作った。

英雄は転生することはなかったが、その教えは死なずに生き続けた。

国に平和が訪れると、飛行船はどこかへまた飛び立った。

 

引用:XENO公式サイト (https://www.happybrainwash.com/xeno)

このように、XENOのストーリーには、カードの1〜10のキャラクターが順番に出てきており、それぞれが重要な役割を持っていると言えます。

 XENOの購入方法とレビュー

XENOの購入方法

XENOの購入方法としては、Amazonのみです!

XENOの通常版は、税込み価格814円でアマゾンで販売されています。

デザインやストーリーに凝っているにも関わらず、カードゲームとしては非常に安いのが特徴ですね。

XENO (通常版)
created by Rinker

ただ、XENOの豪華版ですと、税込み価格8,833円と高めの設定がされています。

豪華版は、カードが大きくなっており、レザーケースがついてきます。

XENO (豪華版)
created by Rinker

XENOのレビュー

AmazonでXENOの評価は、星5点満点中の4.6点とほぼ満点に近い数字を叩き出しています。

レビュー数も2,500を超えているのでかなり信憑性の高いレビューと言えます。

高評価の理由

その理由として多かったのが、デザイン性、ゲーム性と値段の安さです。

先ほども説明した通り、XENOはトランプで代用することができます。

しかし、なんと言ってもデザインがカッコ良いため、僕も購入してしまいました。

また、人気ボードゲームの『ラブレター』を参考に、
より大人でも楽しみやすいような工夫がされており、老若男女に親しみやすいボードゲームとなっていることが高評価の要因と言えます。

さらに、なんと言っても通常版ですと、値段が1000円もしないという安さが高評価につながっています。

ここがイマイチ、、

ゲーム性や、値段の安さにおいては高評価を集めているXENOですが、カードの保管についてイマイチという声が上がっています。

XENOは、トランプ同様、1枚でもカードが欠けたり、カードに傷がついて他のカードと区別がつくようになってしまうと、ゲーム環境が破壊されます。

そのため、多くの方がカードを保護するのにスイーブを付けています。

しかし、スイーブをつけると厚みが増すため、XENOの箱に入らなくなってしまうという声が上がっています。

もう少し、箱を大きくするなり、スイーブを考慮した作りにして欲しかったですね。

 

XENOについてのまとめ

以上、本日はXENOについてご紹介させていただきました。

中田さんも言っていましたが、たった18枚のカードでドラマチックな展開が繰り広げられるのが、XENOの面白いところです。

XENOは枚数も少なく、持ち運びにも便利なので、飲みの席のちょっとした遊びにもピッタリです!

XENOを1度プレイしてみたいという方は、是非、僕と対戦しましょう!

本日もブログを読んでくださりありがとうございます^_^

オリラジあっちゃんのXENOの動画はこちら

最新情報をチェックしよう!