国民年金を免除する手続きをご紹介!大学卒業後、無職の人必見!

こんにちは、移動手段は徒歩のみきやです。

今回は、大学卒業後に就職しない人がすべき、国民年金を免除する手続きについてご紹介していきます。

また、大学を卒業して、新卒で会社に入り、
「仕事やだな、やめようかな」という人にもお役に立てる内容です。

大学卒業後、就職しない人は国民年金保険の手続きをすべし!

大学卒業後に就職しない場合、やるべきことは1つです。

それは国民年金保険」の手続きです。

日本に住んでいる20〜59歳のすべての人は
国民年金保険料を納める必要があります。

おそらく、大学に通っていたほとんどの方が、
学生期間は免除・猶予の制度申請をしていたため、
学生期間中は納めていなかったと思います。

しかし、大学を卒業した瞬間に、国民年金保険を払う必要があります。

そんな中、大学は卒業したけど、就職していなく、もう一度就活をする人や、
ニート、モラトリアム期間の人間は、適切な手続きをしておかないと、
今まで払ってなかった保険料を毎月、納めることになります。

ちなみに、ぼくが新社会人(2020年時点)として納めなければならなかった
国民年金保険料は、月額で1万6540円でした。

1年間で、19万8480円です。
こうみると結構重いですね。

国民年金が免除・猶予される場合とは?

先ほど説明した通り、国民年金保険は20〜59歳の
全ての人が納める必要があります。

ただ、学生期間中は納税を免除・猶予される制度や、
学生を終えても収入がない場合、
特別に納税を免除・猶予される制度があるので、順番にご紹介していきます。

学生納付特例制度

国民年金の納税は20歳からなので、
「大学行っていても払わないといけないの?」こう思いますよね。

大学生までは、学生納付特例制度という制度があり、
「まだ学生なんでお金払えません。」
といった申請を市役所に出せば大学在学中は納めなくて済みます。

え、それなら「高卒で働いている人の方が余計に納めてるやん」って思いますよね。

安心してください、将来もらえる年金が多くなるみたいなので、大丈夫です。

また、大学生の時「学生なんで払えないです」と待ってもらった4年分の年金も
納めるか納めないか決めれるみたいです。

もちろん納めた場合は、将来もらえる年金が納めていない人より多くなります。

国民年金保険料免除・納付猶予制度

簡単にいうと、学生ではないけど、
「年金を納める余裕がありません」と申請をすることによって、
国民年金を免除・猶予してもらえます。

しかし、以下のような一定の条件を満たしている必要があります。


引用:日本年金機構 国民年金保険料の免除制度・納付猶予制度


以上の条件をクリアした場合、免除や猶予を受けることができます。

国民年金保険を免除・猶予の手順

国民年金保険を免除する方法はめちゃめちゃ簡単です!
1時間もかかりません!

  1. 4月に市役所、支所に行く
  2. 年金課に書類をもらう
  3. 書類を記入する
  4. 書類を提出する

それではもう少し具体的に解説していきます。

4月に市役所、支所に行く


まず、住民票を登録している市役所または、支所に行きます。

4月より前に行っても対応してくれないので注意が必要です。

ちなみに4月以降、日本にいない人もいるかもしれません。

そんな人は一度、3月ごろに、「4月から無職なので国民年金保険料を納めれません」
と市役所に伝えに行きましょう。

伝えると、書類をくれるので記入すべきところを記入して、
4月になってから身内に届けてもらいましょう。

その際に必要な身分証などは特にありません。

年金窓口に書類をもらう


市役所には、年金担当の窓口があります。

そこで「大学を卒業するけどまだ働かないので、年金を免除する書類を下さい」
というと、以下のような書類をくれます。


書類を記入する

書類をもらったら、すぐ記入しましょう!

Aの基本情報は簡単に記入できますが、
Bの申請内容の特に下の方は、何書いてるのか分かりません。

分からなかったら、すぐ市役所の人に聞きましょう。

市役所の人があまりいいイメージなかったんですが、
丁寧に分かりやすく教えてくださいました。


書類を提出する

記入が終わったら、書類をもらった窓口に行き、提出しましょう。

提出すると、免除・猶予の申請の結果の通知書が
いつごろ届くのか聞いておくと安心です。

以上で、手続きは完了です!

国民年金保険の流れ

 

20歳になると封筒が届く


20歳になると日本年金機構から封筒が届きます。

最初はバースデーカードかと思いましたが、違いました。

年金を払う際に必要な納付書年金手帳
そして誰も読まないであろうパンフレットが入っています。

「年金手帳」は保険料納付の確認や
将来年金を受け取る際に必要ですので、大切に保管してください。


支払い方法

国民年金の支払い方法は3つあります。

●現金納付
●口座振替
●クレジットカード引落

また、国民年金の1年分や数年分、まとめて一括で
先に納めることで割引されます。

ex/1年分を現金で前納した場合
3520円割引され、年間の納める金額は19万4960円となります。

ex/1年分を口座振替で前納した場合
4160円割引され、年間で納める金額は19万4320円となります。

(2020年時点)

所得税、国民健康保険について

その他に気になるポイントとして、「所得税」、「国民健康保険」があります。

所得税に関しては、大学在学中にも聞いたことがあると思いますが、
アルバイトの所得が103万円を超えると親の扶養から外れてしまい、
世帯主の税負担が増えてしまいます。

国民健康保険も所得税と同じように、
年間で130万円を超える所得があると親の扶養から外れ、
自ら保険料を納める必要があります。

よって、現時点で親の扶養内にあり、年間103万円以上の収入がなければ、
所得税も、国民健康保険料も納める必要はありません。

国民年金を免除するまとめ

大学卒業後に無職になるなら必ず、
国民年金保険料免除・納付猶予制度の申請をしましょう。

今回は、大学卒業後に就職しない人に必要な手続きについて
ご紹介させていただきました。

現在コロナの影響で、リモートワークが増え、
「この仕事家でできるやん」、「この仕事いる?」など
コロナをきっかけに日本の「働く」という概念が変化するかもしれません。

そして、現在は大学卒業後は正社員として働くことが一般的ですが、
会社に勤めること以外の選択肢をとる人が増えたり、
大学すら行かない世の中になるかもしれません。

そんな、もしの世界と、現在の大学卒業後に就職という選択肢をとらなかった方に向けて
このブログを書かせていただきました。

本日もブログを読んでくださり、ありがとうございます^_^

 

 

 

最新情報をチェックしよう!