超安定志向で英語ができない男が、就職せずマニラに行く決断ができた理由

こんにちは、僕は大学4年生の1月に、
内定を頂いていた企業さんを辞退し、
マニラに行くことに決めました。

ただ、このブログで重要なことは
僕がマニラに行くことではありません。

今回のブログでは、なぜ僕のような臆病で、
周りと同じような選択しかできなかった自分が
大きな決断ができたのか

この部分を見直すことによって、
もしかしたら、以前の僕のような
「一歩踏み出せきれない人」のお役にも立てるのかもしれません!

結論を先に述べると、安定志向、一歩踏み出せない僕のような人間が大きな決断ができるようになるには
小さな勇気ある決断の積み重ねが必要です。

それではご覧ください。

超安定志向

今では「マニラに行く!」とか言っていますが、
大学2年生までは、公務員志望の超安定志向人間でした。

前回の【20年ぶりに実母と会ってみた】のブログでもいったように、僕の出身地は、まあまあの田舎で、近くには信号が全くない地域があります。


そして、僕たちの祖父母、親世代は
「公務員さんになりなさい」
とめちゃくちゃ言ってきました。

さらに、父が力仕事をしていたこともあり、
「確かにこの仕事はしんどそう、よし公務員になろ」
と、親の影響をすごく受けていました。

さらに、400万円の奨学金の返済があるため、
大学卒業後に就職しないなんて、
考えたこともありませんでした。

英語が嫌い

なぜ英語はあんなに難しくて、継続ができないんですかね。

僕が1番初めに英語が嫌いになったのは、
小学生の高学年の時でした。

皆さんの中にも、覚えてる方もいるのではないでしょうか?

音楽に合わせて、頭→肩→膝→つま先 を触りながら歌う、あの学習方法、、、

80歳のおばあちゃんが3歳の孫に英語を教えてあげるような学習法を、反抗期に突入する小学5、6年生に、同じようにするのは完全に間違っていませんか?

あまり人のせいにするのも良くないのですが、あの学習方法だけは変えて欲しいです。

もし、小学校の先生になった方がこのブログを見ていたら、明日、職員会議であの英語学習を廃止にしてください。

何人かの子供を救えるはずです。

話が逸れましたが、とにかく僕は
英語をいかに避けて生きるかを極めていました。

大学受験の際は、「英単語さえ覚えておけば、英語なんて余裕だよ」と言われていたので、
TOEIC1900という単語帳を全部覚えました。

しかし、結果はセンター英語200点満点で100点ほど。

文法が全然分からなく、つい最近まで
「持っていません」 I don`t haveI haven’t と言っているレベルでした。

未だに、「もしかしたらネイティブは使ってるんじゃない?」と思ってます。

大きな決断ができた理由

以上で説明したように、僕は安定志向で、英語大嫌い人間でした。

そんな僕が、「マニラに行く!」という、大きな決断ができるようになった根元となっているのは
長期インターンに参加したことです。


もちろん長期のインターンに参加することでさえ、かなり勇気がいる決断でした。

「KPI」「マイルストーン」など訳のわからない言葉を使ってマウントを取ってくる学生がいたからです。

僕は、頭も全然よくなく、さらに変なプライドのある人間なため、関関同立以上の学歴の学生が8割を占めているインターンに参加することは、とても怖く、不安でした。

といっても、たかがインターンですし、僕も成長はしたいという気持ちもあったので、友達の後押しもあり、わりとすんなりインターンに入ることができました。

ここで言えることは、
「小さな決断は友人の後押しさえあれば決断できる」ということです。

したいことが決まっているのに、
わざわざ友達に後押しを求めてしまう人がいると思います。

決断することが怖いんです、めちゃめちゃ分かります、その気持ち。

おそらく、僕と同じように小さい頃に親が結構なんでも決めていた家庭出身です。

そんな人は、とにかく頼り甲斐のある炭治郎みたいな人に相談して、後押ししてもらいましょう。

長期インターンでの決断

また、長期のインターンをするようになってから圧倒的に決断をする機会が増えました。

例えば、営業の業務でも様々な決断をしてきました。

この1時間何件電話をかけるかを決める決断。

架電した際に、社長さんを下の名前で呼んでみる決断。

以前お断り頂いた企業に別のトークで話してみる決断。

アポイント獲得先に1人で訪問に行くかの決断。

上記では、「少し悩んで、最終的にするということ」を決断と表現しましたが、

逆に、「少し悩んで、最終的にしないという」決断もしました。

それが僕の場合、
11月、12月、1月、2月、3月、4月、5月の間、就活をしないという決断です。

ひっくり返せば、半年間インターンにコミットするという決断にもなりますが、、

このように、日常生活より少し勇気のいる決断をたくさんするようになりました。

英語に関わる決断

インターン先の社員さんのご飯について行くという決断をすると外国人の人材紹介をしている社長さんにお会いしました。

僕は上記でお伝えしたように、英語なんてできませんが、それでも、成長できそうと思い、インターンを懇願しました。

このインターンをするという決断は、今までの決断とは違い、明らかに自分の不得意分野へ踏み込む決断でした。

それでも決断ができたのは、友達の後押しではなく、インターンでの、小さな勇気ある決断を積み重ねてきた自分に対する少しの自信によってでした。

小さな勇気ある決断の積み重ねが大きな決断できるきっかけになったといえます。

そして、結果的には就職をせず、マニラに英語を学びに行くという、人生を大きく変える決断をすることができました。

大きな決断をする際に絶対にやってはいけないこと

これはもう1つ、絶対に親に相談しないことです。

ストロングゼロロング缶の一気飲みの次にしてはいけません。

結婚などは別だと思いますが、
自分のしたいことがあって、それが親から反対されることがわかっているのであれば、絶対に相談してはいけません!

親が、反対、心配するのも、子供を心配しているからですが、反対されて、「よし!頑張るぞ!」とポジティブにはなれませんよね。

ですので、親には事後報告をするだけで大丈夫です。

僕は、以前休学を親に相談したことがあったのですが、「サッサと就職しろ。」と一蹴されました。

この経験から、内定を辞退し、マニラに行くことは全て事後報告にしました。

背負ってるものは意外とない

僕の場合、奨学金です、400万円の、、

そんな時、便利なのが、逆転の発想です。

他の人と比べて逆に背負ってないものは何か考えましょう!

僕は師匠と比べてみました。

師匠:既婚者:子供2人:犬3匹:ジープ・ラングラーアンリミテッド(車)
僕:独身:奨学金

ジープラングラーアンリミテッドは重過ぎますね、、

知らない人のために画像も貼っておきます、背負うにはすごく重そうです。

ハスキーとジープふぁみりー(https://husky-love.com/jeep-drive/)より引用


こう考えると、僕には背負ってる荷物というより、
羽がついてるようにも感じます。

ただ、頭の固い現実主義者は
「結局400万円はあるだろ!」って思いますよね。

もちろん借りてしまったからには返さないといけませんが、奨学金って利子も安いし、「いつか払うから待ってください」と言えば待ってくれます。

ちゃんと手続きは必要ですが。

ですので、背負っているものって以外と軽かったりします。

まとめ

さあ、まとめです!

人生が大きな変わるような決断ができる人は大きく分けて2通りいると思います。

  • やけくそになれる人(いい意味で)
  • 小さな決断を積み重ねてきた人

おそらく、多くの人は、一度の人生だし、思い切った決断をしたいし、やりたいことはあるけど、
貧乏にもなりたくないし、安定もしたいと思っていると思います。

それに対して、逆に「人生1度しかないんだからやりたいことやりなよ!」と言ってもそれでは、まだまだカブは抜けませんの状態です。

僕はヤケクソになれる人も大好きですが、それとは別の方法、「小さな勇気ある決断を積み重ねる」ことが僕のような臆病者にはピッタリだと思います。

1つ小さな勇気ある決断を積み重ねることによって、大きな勇気ある決断をすることにつながります。

今したいことがあるのなら、小さな勇気ある決断から初めましょう!

しかし、ただ頑張りましょう!だけは無責任な気もするので、1つだけアドバイスです。

「自分の先を行ってる人、目標とする人を見つける」

僕の場合、このブログでは師匠と書いている、前インターン先の社員さんを目標としています。


インターン時代はもちろん今でも1番お世話になっており、いつも中途半端な僕を、けちょんけちょんにしてくれます。

先に行きすぎてる人だと、「あぁ、すげなぁ〜、おれには無理だな」となるので、ちょっと前を全力で走っている人がいいです!

「そんな人身近にはなかなかいないよ!」と思うかもしれませんが、今の時代SNSやGoogleに検索をかければいくらでも出てきます。

今の安定した生活を崩したくなけど、何か思い切ったこともやりたい人は、ぜひ、「小さな勇気ある決断」から始めてみてはいかがでしょうか?

本日もブログを読んでくださり、ありがとうございます^_^

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